公益法人総合ソリューション
マイナンバー管理システム
マイナンバーの管理にお悩みがございませんか?
- マイナンバーの管理が煩雑
- 法定調書電子申告義務化への対応
- システムで管理したいが不正アクセスが心配
そのお悩みは公益情報システムのマイナンバー管理システムが解決します!
従業員などの個人番号を「収集」し、法定調書等への記載などの「利用」
そして不要となった個人番号の「廃棄」まで、
マイナンバー制度に関わる一連の対応を支援するツールをご提案します。
安全管理措置への対応
「特定個人情報の適正な取扱いに関するガイドライン」に沿ったマイナンバー対策が、簡単に導入出来ます。
システム操作ログを
自動で取得管理登録済マイナンバーへのアクセスやデータの出力をはじめとした操作ログが、 自動で細かく記録されます。
電子申請データ出力
電子申請用データが出力できます。
法定調書の提出義務基準へ対応。オンプレミス型
当社のマイナンバー管理システムはセキュリティ面を徹底的に考慮。
オンプレミス型で外部からの攻撃の心配がありません。
マイナンバー管理システム機能一覧
- マイナンバー
登録、修正、削除 - 支払調書印刷
(居住者、非居住者) - 源泉徴収票印刷
- システムログ管理
- 管理者の登録、変更
- 電子申請データ出力
2021年1月提出分より
e-Tax又は光ディスク等による提出義務基準の引き下げについて
e-Tax又は光ディスク等による法定調書の提出義務基準が100枚以下に引き下げられます。
法定調書100枚以上の事業者は提出書類の電子申告が義務化されます。
例えば、2019年に提出された「給与所得の源泉徴収票」の枚数が「100枚以上」であった場合には、2021年に提出する「給与所得の源泉徴収票」は、e-Tax又は光ディスク等により提出する必要があります。
※提出業務の判定は法定調書の種類ごとに行いますのでご注意が必要です。

お問合わせ
お電話でのお問合わせは043−305−1338