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WEBバランスマンならではの特徴


① 伺書入力

伺書からの入力が標準装備されています。作業の簡易化が図れます。

伺書入力機能が標準装備されていますので、伺書から支出伝票まではじめに入力したデータを引き継げます。 いつ支出するか、どこから支出するかなどを決定後に入力するのみ。作業の簡易化が図れます。

WEBバランスマンの特徴

② 変換マスタ

16/20年会計基準両方の決算書出力が可能です。

変換マスタのご利用で、公益法人会計基準改正の移行時に必要な「平成20年基準/平成16年基準」両方の決算書出力が可能です。
『公益認定申請資料作成時の事業分配シュミレーションの作成』や『公益認定を受け、20年会計基準での決算書が必要だが、16年会計基準で補助金申請を行っている事業があり報告書が必要な時』など、ご利用の幅が広がります。

※変換マスタをご使用の場合は、16年度会計基準および20年度会計基準いずれかの科目体系に合わせた決算書の出力になります。

WEBバランスマンの特徴

③ 按分マスタ

会計や事業で按分が必要な伝票も、一度の入力で処理できます。